チョコ好き技術者の勉強記録

イラストレーター(Illustrator)できれいな線を描く方法

まずはどうやったら手描きできれいな線が描けるのか・・・

初心者、そこでつまづいてしまいました。

 

今回は簡単な地図を作りながら、描画の練習をしたいと思います。

下絵を配置してうつせば、きれいな絵も描けるんですね。

 

レイヤーに下絵を配置する

新規ドキュメントを作成し、右側にある「レイヤー」タブをクリックしてみると「レイヤー1」と表示されています。

ここに、下絵を配置します。

下絵としたい画像を用意し、「ファイル」⇒「配置」で配置します。

 

下絵としたい画像を選択したら、「テンプレート」にチェックを入れ、「配置」します。

 

テンプレートレイヤーが追加されました。

もしこの下絵を移動など操作したいときは、テンプレートレイヤーと表示されているところにある鍵マークをクリックしてロック解除すれば、下絵を操作することもできます。

今回下絵に使わせていただいた地図は、openstreetmap(https://openstreetmap.jp/copyright)のものです。

 

テンプレートレイヤーにある下絵をなぞり、レイヤー1に地図を作成していきます。

 

線を描く

線を描きたいので、左側で「ペンツール」を選択し、右側の「プロパティ」タブ内で、「塗り」を/(なし)とし、「線」の色を選びます。線の太さを変えたいときは、1ptから変更します。

 

始点から、曲がるたびにクリックしてアンカーを打って、線を引いていきます。

終点まで描けたら、Ctrlを押しながらクリックすればアンカーが外れます。

 

カーブを描く

カーブを描くときは、クリックしたままドラッグし、離したら、次のアンカー地点でまたクリックすることで、曲線が描けます。

カーブしている川が描けました。

ちなみに、「ファイル」⇒「配置」(テンプレートなどの設定にはチェックを入れず)で、例えば病院の地図記号などの画像を配置することもできます。

 

クリッピングマスクで成型

地図が完成したら、長方形ツールを選択し、「プロパティ」内の「アピアランス」にある「塗り」を/(なし)にして、ドラッグして完成させたい形に合わせます。

正方形にしたい場合は、Shiftを押しながらドラッグすると正方形に成形することができます。

 

メニューバーの「選択」⇒「すべてを選択」し、長方形内のすべての素材を選択する。

 

すべてが選択されている状態で、「プロパティ」内の「クイック操作」にある「クリッピングマスクを作成」を押す。

選択されている状態

「クリッピングマスクを作成」で、設定した長方形に合わせて切り抜かれました。

 

最後に、下絵を外します。

「レイヤー」タブのを押し、下絵のあるレイヤーの表示マーク(■)をクリックして消す。

 

地図が完成しました。

 

とても簡単な地図ですが、作成することで、直線、曲線、レイヤーの使い方などが学べました。